新潟県新発田市立二葉小学校は新しいカタチの「地域の学校」を目指しています

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校長あいさつCONCEPT

校長あいさつ

地域連携による「『いのち』を大切にし、守る」教育活動のさらなる継続・充実を

長谷川 恵(はせがわ さとし)


二葉小学区は、清流・加治川が流れ、広々とした田園と近代的な町並みとを併せもつ地域です。平成26年度、念願の新校舎が完成し、9月から授業を開始しました。完成披露を兼ねた参観日には、保護者をはじめ、祖父母や地域の方々が約400名来校し、学校に対する関心と期待の高さが感じられる風土です。

今年度は、昨年度までの学校経営の方針を踏まえ、教育活動の方向を受け継ぎながら、さらなる子どもたちの成長が遂げられるよう、目標等を以下に示しました。


教育目標「たくましく生きる二葉っ子」


平成29年度<重点目標>
めあてをもち、わくわく、きらきらで、ひとやことにすすんでかかわる子ども
−地域とともに、創造力と温かな笑顔で児童も教職員も光り輝く二葉小−

○創造力とは…
・既成や従来にとらわれず、目標や夢の実現のために、活動や方法をつくったり、修正したりして、それを実践・継続して取り組めることである。わくわく感があり、豊かな発想と変革できる力をもって切り拓いていく

○温かな笑顔とは…
・豊かな人間関係や、温かい思いやりの心にあふれる学校である
・安全・安心・心の居場所のある学校である
・すべての教職員とすべての児童が笑顔をもって語り合える学校である

○光り輝くとは…
・子どもも教職員も意気に感じてやる気
・楽しみをもって活動に取り組んでいる様相
・子どもも教職員も活躍を「自信」として、自分は今、きらきらと輝いているかと振り返って考えることができる

○地域とともにとは…
・二葉ネットの組織をさらに定着させ、「地域の学校」という概念を強化する
・地域との連携を重要視し、様々な活動にさらに地域教育力を発掘・活用する
・地域の要望に応え、児童自らが活動や催しにかかわって活躍できる喜びを実感する
・今年度の重点として、大切に考え、推進してほしいフレーズとしたい

□めざす学校像
○安全・安心な学校 ○家庭・地域との連携を大切にする学校 ○学力をつける学校 ○規律のある学校 ○整然とした、きれいな環境の学校

□めざす児童像
○自他の生命を尊重する児童 ○学習に励む児童 ○あいさつ・清掃がきちんとできる児童 ○健康増進・運動に励む児童

□めざす教職員像
○子ども起点・職員一チーム・地域連携を基本に、危機に敏感な教職員

 今年度の重点目標の中に、「わくわく」と「きらきら」という言葉を入れました。わくわくは子どもの意欲を表します。きらきらは、子どもが学習や活動に取り組んでいるときの輝いている姿です。この二つの言葉を照らして、子どもたちの成長を確かめていきたいと思っています。また、めざすそれぞれの像から、特に今年度の二葉小学校の特色ある教育活動として、昨年度からの「『いのち』を大切にし、守る」教育活動の充実を進めて参ります。深刻ないじめによる悲惨な事件、地震などの災害、交通事故などにより生命が脅かされる出来事が後を絶たない現状を踏まえ、子どもに改めて「いのち」について考えてほしいと思っています。
 さらに、より豊かに、質の高い教育活動を推進するために、二葉ネットの組織を活用し、学校が地域の核となったり、地域のお力をお借りしたりして、活動を進めていきたいと思います。そして、次代を担う子どもの成長についても、家庭・地域・関係機関等、多様な主体と目標を共有することが大事と考えますので、地域連携を積極的に進めていきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。


【シーラカンスについて】
私の趣味は絵画制作や模型づくり、合唱などです。上のシーラカンスはシルクスクリーン版画で、私の作品制作のテーマの一つである「遠い記憶シリーズ」から掲載しました。シーラカンスは、4億年前から出現し現在も生息していることから、ずっとその姿と「いのち」をつないできました。そうした生き物への「畏敬の念」がテーマになっています。


バナースペース

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